洋書を読もうとして失敗する原因

皆さんこんにちは。

 

英語を勉強して上達してくると

 

海外の本にチャレンジしたくなりませんか。

 

もしくは本屋さんの洋書コーナーでたまたま

 

面白そうな本や

 

知ってる本の原作

 

などを見つけて欲しくなって買ってしまうとか。

 

しかし、そんな理由で本を選ぶと

 

失敗する確率が高いです。

 

なぜかというと、小説を選んでしまいやすいから。

 

小説を選ぶと途中で挫折しやすい。

 

その理由は、難しい、飾った、ひねった単語がよく使われるからです。

 

芸術なのだから、当然といえば当然ですよね。

 

私も英語初心者の頃、そんな失敗経験があります。

 

映画ロード・オブ・ザ・リングが公開された頃

 

映画の面白さに感動して

 

本屋さんでたまたま見かけた英語版の原作を

 

全3巻まとめ買いしちゃったのです。

 

TOEIC900超えてたし、自信はあったのですが

 

結果は惨敗。

 

第1巻の半分も行けなかった。

 

それよりもずっと昔に

 

原作、指輪物語の翻訳版を完読してたので

 

多分いけるだろうと思ったのですが

 

よく考えると、その日本語版でもかなりしんどかった。

 

いろんな難しい言葉が出て来るし

 

とにかく量が多すぎてキツかったのです。

 

その苦労を思い返せば

 

英語版なんて無謀と気づいたはずなのですが。

 

私の買った英語版ロード・オブ・ザ・リング3冊は

 

すっかり本棚の肥やし?になり

 

埃をかぶり、ペーパーバックなので年月とともに傷んで

 

捨てることに。

 

意味なかった!

 

普通に考えると、明らかですよね。

 

英語の読書っていうことは

 

ただでさえ不利なのだから

 

なるべく簡単で読みやすいものを選ぶべきと。

 

だから、洋書にチャレンジしたくなったら

 

小説を読みたいという気持ちはまず抑えて

 

簡単な読みやすいものを選びましょう。

 

初めての洋書にピッタリのジャンルがあります

 

それは、日本で言うところの

 

自己啓発本

 

です。

 

仕事、人間関係、趣味、勉強などいろんな分野で

自己実現、問題解決、目標達成、夢をかなえる・・・など

 

いろんな本があります。

 

なぜ自己啓発本がいいかというと、こういう本は

 

最後まで読んでもらうことが第一目的なので

 

すごく読みやすく書かれているからです。

 

単語もシンプルで一般的なものばかり使います。

 

だから途中であまり引っかからず

 

どんどん読み進めていけるものが多いのです。

 

ちなみにこのジャンル、英語では一般的に

 

Self Help

 

と呼ばれています。

 

自分を助ける。

 

この用語自体、分かりやすいですね。笑

 

まとめ

・洋書に挑戦するなら、簡単で読みやすいものを選ぼう

・自己啓発本はオススメ

 

次回は、オススメのセルフ・ヘルプ本を紹介します。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

1972年沖縄県宜野湾市生まれ フリーランス翻訳者・ライター・英語講師 米軍基地に就職するものの、自由を求めて退職。特許翻訳者となる。 地方に居ながら先端技術の特許を翻訳する一方、趣味のサーフィンのために海外に通う。オアフ島ノースショアで仕事をしながらの長期滞在も経験。特許翻訳歴は13年以上。 現在は「自分が独自開発した学習法を教えることで、英語を武器に自由な人生を送る人を増やしたい」という思いから、特許翻訳者としてだけではなく、英語講師として、英語で仕事ができる人材の育成を行っている。