The Turn of the Tide

今年も残すところあと1ヶ月少々となりましたね。
あなたにとって、良い年でしたか?

何か大きな変化はありましたか?

潮の変わり目、という言葉があります。
海の潮の満ち引きが、変わる時間のことです。
例えば、引き潮から満ち潮へ、または満ち潮から引き潮へ
潮の動く方向が、この時間を堺にして真逆になります。

英語で言うと、
The turn of the tide です。

あまり海と関わりのない方には、馴染みは薄いかもしれませんね。

しかし、そういった大きな変化は、誰の人生にも起こると思います。
例えば、学生から社会人になったり、就職したり、結婚したり、転職や起業をしたり・・・。

この1年、私にとってもいろんな変化がありました。

中でも大きかったのは、六本木にて翻訳事務所を立ち上げたこと、
そして様々な出会いと機会に恵まれて、アメリカでの出版事業の立ち上げに関われたことです。

まさに激変で、ドタバタの連続でした。
お世話になった方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。

そしてこの変化を期に、このブログも方向転換したいと思います。

これまでは、英語の楽しさや勉強法などを伝えたいという思いで、英語の勉強法を中心に書いてきました。

しかし今後は、英語と翻訳の視点から、日本と海外の違いや、社会、経済、テクノロジー等に関するニュース、スポーツや趣味などのライフスタイル、映画や本などのエンターテイメントなど、幅広く紹介していきたいです。

少しでも楽しんでもらえると、嬉しいです。

ところで冒頭の写真は、私の好きな映画「ロード・オブ・ザ・リング」に登場する、魔法使いのガンダルフの勇姿です。

彼のセリフで、こんな一言がありました。

“We meet again, at the turn of the tide.”

何故か私にはとても印象的で、何か大きな変化があるたびに思い出します。

今後もよろしくお願いします。

ABOUTこの記事をかいた人

1972年沖縄県宜野湾市生まれ フリーランス翻訳者・ライター・英語講師 米軍基地に就職するものの、自由を求めて退職。特許翻訳者となる。 地方に居ながら先端技術の特許を翻訳する一方、趣味のサーフィンのために海外に通う。オアフ島ノースショアで仕事をしながらの長期滞在も経験。特許翻訳歴は13年以上。 現在は「自分が独自開発した学習法を教えることで、英語を武器に自由な人生を送る人を増やしたい」という思いから、特許翻訳者としてだけではなく、英語講師として、英語で仕事ができる人材の育成を行っている。