How are you? って死語なの?

こんにちは、棚原です。

今日は、Hi や Hello の後に続く定番フレーズ

How are you?

についてお伝えしたいと思います。

お元気ですか? という意味ですね。

英語の授業で必ず習います。

英語が苦手な人でも、知ってる人は多いのではと思います。

ところが、この How are you、

実際にはあまり使わないという意見を、ときどき見かけます。

気になったので、ネットで調べてみると

古くさくて今は誰も言わない

と書いてある記事をみつけました。

http://ure.pia.co.jp/articles/-/9246

(アメリカ人同士の対談)

この記事では、How are you? は、

「ごきげんはいかがでござる?」

という風に古めかしく聞こえるとあり、

あまり使われない死語とまで書かれています。

驚きですね。

でもさすがに死語は言い過ぎな気がするな。

多くはないとしても、やはり時々

How are you?

と聞くことはありますから。

実際に、

現役バリバリで使っている

という話も見つけました。

この記事です

https://nzlife.net/archives/5944

(ニュージーランドに住む日本人のお話)

一体どっち、て感じですね。

私の経験の範囲では、確かに

あまり使わない印象はあります。

ニュージーランドに留学していた頃に

あいさつで覚えているのは

Good day, mate!

です。これはどこでもよく聞いた。

しかし、How are you? を言っていたかどうかは、

あまり印象がないのです。

20年前なんで、記憶があいまいなところもありますが、

印象がないということは、

そんなにいつも聞かなかったのかな、という気はします。

次に、日本に帰ってから、米軍基地で働いていたときは、

あまり、言ってなかったです。

ときどき、例えば

しばらく顔を合わせてなかったとき

(週末や休暇の後に出勤したとき)

とか、

ちょっと気分がイマイチだったりするときなどに

元気?と気を使うようなニュアンスで

How are you this morning? などと聞かれた気はします。

しかし、普段は圧倒的に

How you doing?

とか

How’s it going?

と言われるのが多かったと思います。

意味的には、どっちも大差ない感じで

I’m good! とか Great! などと

答えていました。それから、

昨日の仕事の後のことや、今朝起こったこと、

テレビやニュースの話題など、世間話に入る感じです。

ちなみに親しい友達同士なら、what’s up もありますね。

その定番の答えは Not much とか Not so much

という感じ。

なので、How are you?  を使う、使わないについては、

正解はなさそうです。

言う人もいるし、言わない人もいる。

また、住んでいる国と地域によっても違いがある。
ということで、あいまいで申し訳ありませんが、

How are you? を言うかどうかは、

あなたが喋る相手や状況、訪れる地域の人が言うかどうかに合わせる

というのが一番良さそうですね。

例えば、Hello とか Hi などと挨拶を交わした後に、

相手が How are you? と言ってきたら

Good, good, thanks. How about you?

などと返す。

言ってこないなら、こっちも言わずに、

Nice day とか、It’s warm/cold today など、

天気の話に進んだり、あるいは他の雑談に進んだりするという感じで。

このHow are you? については、

今後も何か情報が入りましたら、お伝えしたいと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年沖縄県宜野湾市生まれ フリーランス翻訳者・ライター・英語講師 米軍基地に就職するものの、自由を求めて退職。特許翻訳者となる。 地方に居ながら先端技術の特許を翻訳する一方、趣味のサーフィンのために海外に通う。オアフ島ノースショアで仕事をしながらの長期滞在も経験。特許翻訳歴は13年以上。 現在は「自分が独自開発した学習法を教えることで、英語を武器に自由な人生を送る人を増やしたい」という思いから、特許翻訳者としてだけではなく、英語講師として、英語で仕事ができる人材の育成を行っている。