海外に行ったら「コーヒー」が通じない?!

みなさんこんにちは。

今日は、海外旅行に行ったときに困った話をしたいと思います。

とは言っても、自分の経験ではなくて

東京で会社勤めをしていた頃に聞いた話です。

会社の先輩や上司と雑談をしていたときのこと。

上司が、私の入社する前に

海外に社員旅行に行ったときのことを話し始めました。

「いやー、あのときはレストランで、コーヒーが通じなくて困ったねぇ」

私は何のことだろうと思いました。

すると他の先輩が

「僕ら10人、誰一人コーヒーを注文できなかったもんねぇ」

と。

意味がわからず、それはどういうことですか?

と思わず聞くと、

何度コーヒーって言っても、通じやしなかったんだよ

仕方ないから、ジュースとかティーとか頼んじゃってさ

と、皆さん顔を合わせて、わっはっはと笑います。

私も一緒に笑いましたが、内心、

それでいいの~?? と思ってしまいました。

だって、コーヒーですよ。

頼めなかったら、困りませんか?

これは、典型的なカタカナ英語の害だと思います。

「コーヒー」が、そのまま英語の発音であると

勘違いさせられているのです。

ということで、もしあなたが

海外に行ったことがなければ、念のため

コーヒーの発音を確認しましょう

Coffee の発音は、

カーフィー

という感じです。

正確には、最初の「カ」は、

カ と コ の中間くらいの音ですが、

カ でも通じると思います。

問題は、後ろの「フィー」です。

これを「ヒー」と言うと、ほぼ確実に通じません。

日本人の癖を知っている外国人なら別ですが。

もし音をイメージできなければ、

アルクの無料オンライン辞書「英辞郎」で、coffee の発音を聞いてみましょう。

http://eowp.alc.co.jp/search?q=coffee&ref=sa

このページで、「音声を聞く」の側のスピーカーのアイコンをタップすると

発音を聞くことができます。

やはり

「カーフィー」

ですね。

正しい発音が分かったら、

練習して確かめたいですよね。

実際に海外旅行に行ったときに

好きなコーヒーが飲めなかったら悲しいですもんね。

自分の発音が正しいかどうかは

ネイティブや英語の分かる人に聞いてもらうしかないですが、

もし iPhone をお持ちでしたら

音声アシスタント Siri で簡単に確認できます。

(iPod touch、iPad でも同様に Siri を使えます)

やり方を説明しましょう。

ホーム画面で、

設定 → Siri と進んで、

言語 → 英語(アメリカ合衆国)

に設定してください。

Siriの声 も、お好みで男性か女性に設定しましょう。

設定が済んだら、ホームボタンを長押しします。

すると、ピピッと鳴って、Siri が起動します。

iPhone に向かって、Coffee と言って下さい。

発音が正しければ、Siri は

OK, here’s what I found:

と言って、付近のカフェや喫茶店のリストを表示してくれます。

しかし発音が間違っていれば、まったく見当違いな答えを言います。

例えば、カタカナ発音で、「コーヒー」とそのまま言うと、

Call he

(彼に電話する)

と受け取って、

Who are we calling?

(誰に電話しましょうか?)

などと言ってきます。ここで、人の名前を言うと、

連絡先からその人を探して電話をしてくれますが・・・

違いますから!

ぜひ、Siri に coffee と聞き取ってもらえるまで

練習しましょう。

 

まとめ

・ コーヒーをそのまま言っても通じない

・ 正しい発音は 「カーフィー」

・ 一人でも、Siri を使えば発音を確認できる

 

余談ですが、Siri にわざと「コーヒー」と

何度かカタカナ発音で言ったときのやりとりが

面白かったのでついでに紹介します。

coffee_siri

翻訳:

私: コーヒー

Siri: 誰に電話しましょうか?

私: 何でもない

Siri: OK

私: コーヒー

Siri: 誰に電話すればよいですか?

私: 大丈夫

Siri: あなたってクールね

 

最近の Siri はどんどん進化して

こんな風に粋な答えを返してくれます。

ぜひ遊んでみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年沖縄県宜野湾市生まれ フリーランス翻訳者・ライター・英語講師 米軍基地に就職するものの、自由を求めて退職。特許翻訳者となる。 地方に居ながら先端技術の特許を翻訳する一方、趣味のサーフィンのために海外に通う。オアフ島ノースショアで仕事をしながらの長期滞在も経験。特許翻訳歴は13年以上。 現在は「自分が独自開発した学習法を教えることで、英語を武器に自由な人生を送る人を増やしたい」という思いから、特許翻訳者としてだけではなく、英語講師として、英語で仕事ができる人材の育成を行っている。